たぶんやり方としておかしいというかスマートじゃない思うんですけど、テストやるのに結果として押せりゃいいんだよ押せりゃ... ということで、眠いし、深く検証しないままメモしておきます。 テストケースは、ActivityInstrumentationTestCase2を継承したもので、画面にダイアログが表示されている状態で、以下のコードでボタン押下を確認しました。 [PositiveButtonを押下する] // PositiveButtonボタン押下 sendKeys(KeyEvent.KEYCODE_DPAD_DOWN, KeyEvent.KEYCODE_DPAD_RIGHT); sendKeys(KeyEvent.KEYCODE_DPAD_DOWN, KeyEvent.KEYCODE_DPAD_CENTER); [NegativeButtonを押下する] //NegativeButtonボタン押下 sendKeys(KeyEvent.KEYCODE_DPAD_DOWN, KeyEvent.KEYCODE_DPAD_CENTER); テストケースだと一瞬なので、Thread.sleepとか入れると目視でクリックされるのが確認できると思います。 ※追記(2013/01/29):ただしダイアログ内にほとんど中身(View)がない場合に限る。中身があって、別のViewをタッチしてしまう場合は、KEYCODE_DPAD_RIGHTやKEYCODE_DPAD_LEFTなど、いくつかのキーを送信すればOKボタンまでフォーカスを移動させることができ、最後にsendKeys(KeyEvent.KEYCODE_DPAD_DOWN, KeyEvent.KEYCODE_DPAD_CENTER);を実行するとOKボタンを押せるみたい
ロードバイク、プログラミング、Windows、ラグビー観戦、食べ歩きなどの日記