スキップしてメイン コンテンツに移動

DropboxのPublicフォルダ廃止についての日記


Publicフォルダのサービスは2012年10月4日以降新規ユーザには廃止されてたんですね...
知りませんでした。それ以前に作ったDropboxアカウントは継続して利用できていたみたいですが、まあ、やっぱりDropbox側に負荷が大きかったんでしょうか。無料で使えましたし。このPublicフォルダ、何に使っていたかと言いますと、このブログ(Blogger)内で利用しています。
WordPressからBloggerへ移行する際に、画像ファイルのリンクが切れてしまう問題がありまして、それを解決するためにDropboxのPublicフォルダに画像を入れておいて、WordPressからエクスポートしたxmlファイル内の画像リンクをDropboxのリンクで置換しました。

DropboxのPublicフォルダの何が良かったのかと言いますと
  • 無料で使える
  • Publicフォルダへファイルを置くとWebから直接アクセスできる
  • Publicフォルダ配下のディレクトリ構造がURLに使われる
ディレクトリ構造がURLに使われるため、WordPress時代の画像リンクを一発で置換できたわけです。

で、2017年3月15日から
Dropbox アカウントの Public フォルダは通常のフォルダと同じになります。デフォルトでは、このフォルダは非公開になります。今回の移行操作は自動的に行われます。(Public フォルダ - Dropbox のヘルプ - Dropbox
廃止後も共有リンクで外部からもアクセスできるとのことですが、Publicフォルダのようにダイレクトにファイルへアクセスはできなくなると思います。共有リンクの画像へアクセスするときっとこんな感じに↓なると思われます。


このまま放っておけばWordPress時代に書いたおよそ60記事くらい(?)の画像が表示されなくなります。大した内容の記事ではないんですが。

この問題への選択肢としては
  1. 別のWebサーバへ画像をアップロードする
  2. 手動でBloggerへアップロードし直す
  3. 諦める
といったところでしょうか!?

1.別のWebサーバへ画像をアップロードする

これをやっても結局記事内のURLを書き換える必要がありますね。ちなみに、Bloggerのエクスポート機能で記事をxmlファイルとして出力させて、URLの置換を行ってインポートすれば比較的楽に行えそうな気がしますが、少し確認したところ以下のような問題があります。
  • インポートする前にブログ内の記事を全て削除する必要がある(重複するため)
  • 多少中身のxmlが書き変る
エクスポート⇒インポートはクローンが作成されるわけではなくて、XMLが書き変ってます。見かけた例で言えば、
  • 記事HTML内の改行が失われる(見づらくなるだけで問題はないかもしれませんが...)
  • 「続きを読む」の<!--more-->が失われる

別の懸念として、

  • 無料のWebサーバへアップした場合 ⇒ 将来また今回のようにサービス終了になる可能性がある
  • 有料のWebサーバへアップした場合 ⇒ そこまでするほどの記事は書いてない

つまり

詰んでる

2.手動でBloggerへアップロードし直す

対象の記事全てではなくて妥協しながらやっていきたいと思います。対象は2010年~2012年とかの古い記事ですので、アクセスがある記事 or 僕が後で見そうな記事だけ残してそれ以外は、非公開にしてしまおうかと思います。幸い今のBloggerはドラッグ&ドロップで画像を挿入できますし。


余談ですが、以前はそういうのがなくてWindows Live Writerとか使ってた時期もありました。Bloggerも少しずつ進化してますね。個人的にBloggerは好きなサービスなんですが、はてなブログなんかと比べると使い辛いかもしれません。Google配下のサービスなんだからもうちょっと頑張っていただきたいところです。

2017/03/05 追記:古いのから少しずつ対応しています。面倒かつ黒歴史を掘り返してるようで気分が沈みます。記事は画像はアップロードし直すより非公開にする方が多いです。

コメント

このブログの人気の投稿

GolangでWindows GUIアプリケーション

GUIアプリ作成の前提 社内ツールとしてexeで配布 開発環境はGoLandを使う 社内ツールとしてexeを配布ということであれば、Visual StudioでC#による開発だと思います。しかしながら、Go言語を習得したいのと、GoLandの補完機能が便利で、Android Studio使っていたこともあり、とっつきやすいという点からGo縛りでGUIアプリケーションを考えたいと思います。 lxn/walk Windows application library kit for Go. Windows向けしか考えていないので、まずこのライブラリなのですが、ボタンやコンボボックスが思ったように並ばなかったり、手軽にイメージボタンを配置したりなど、簡単にレイアウトを変更できない課題に直面しました。レイアウト作成だけで時間を取られてしまいます。そう言えば、Androidアプリ開発のときは、XMLでデザイン部分を切り離してたのを思い出して、今回の調査の運びとなりました。 fyne-io/fyne Cross platform native GUIs designed for Go based on Material Design. Supports: Linux, macOS, Windows, BSD, iOS and Android. walkと比べると、クロスプラットフォームで作成できるのですが、こちらもコードの中にデザインを書いていく形でした。 therecipe/qt therecipe/qt allows you to write Qt applications entirely in Go or JavaScript. Qt Creatorなるものがあるようで、デザイン部分を切り離せる印象はあるものの、最新のPCでもビルドに時間がかかるようで、学習コストもかかるという記事を見かけて断念しました。 どうしたものかとツイートしましたら、下記のようにご助言をいただいた。 同じ課題に対し色々試した結果、PWAのフルキャッシュドに落ち着いた。中身はGo+WASMで。 https://t.co/e60whDTV16 — のぼのぼ📡 (@nobonobo) July 21, 2020 PWA 早速調べてみました。Googleが進めているプロジェクトで、ネイティブアプリのよ

Javaでprivateなfieldやmethodにアクセスする

JUnitでテストしてると、privateなフィールドにアクセスして、値を参照したりセットしたりしたくなるわけですが、よく使うのでメモしておきます。 例えば、次のような対象のクラスがあるとします。 public class ParentClass { private String hoge = "ParentClass!!"; public void dispMsg() { System.out.println("dispMsg:" + hoge); } private void privateDispMsg(String msg) { System.out.println("dispMsg:" + msg); } }

Eclipseで一通り基本的なGitを使ってみる

備忘録的にまとめておきたいと思います。おかしな点があればご指摘いただければ幸いです。 目次 環境 プロジェクト作成~初コミットまで コミットの履歴&差分を見る 元に戻す ブランチについて ブランチを作成してみる ブランチを統合するには マージする Rebaseする ローカルリポジトリからプロジェクトを取り込む コミットしたメッセージの修正 環境 Eclipse IDE for Java Developers:Juno Service Release 1 Git:上記Eclipseのプリインストール版