Android、Java、Web系、Linux、マラソン等の備忘録

2011/12/01

SpringSourceの公式サンプルをSTS上のサーバで実行する

0 件のコメント

win7前回Springsource Tool Suite(以下STS)を入れてみたわけですが、Eclipse IDE for Java Developersと一緒に 起動させると、HDDがガリガリ鳴るのでタスクマネージャを開いてみたら余裕でメモリを超えてる始末。別に、このEclipse系IDEが無くても、ブラウザ類やTwitterクライアント類や地デジ録画を動かすと2GBのメモリだとそろそろ大変だと言うことで増やす事に。でも、WindowsXP 32bitだったので、仕様上の制限もあり、4GBを超えられない!ということで、メモリ増設のために今更Windows 7も購入しました。

Windows 7を入れて、64bitの恩恵とメモリを8GBにアップさせたのでサクサク動くようになりました。まぁメモリはオーバースペックですね。でも、安かったので。

まぁWin 7 にした事が仇となるわけですが….

今回は、SpringSource.org 公式のサンプルをSTS上で動かしてみるをテーマにしてみました。前回はITProのSpring FrameworkのHelloworld的なサンプルを実行してみましたが、日本語で分かりやすかったのですが、せっかくSTSなるものがあるわけですから、公式が用意しくれてるサンプルを実行してみたいわけです。

※STSのバージョン

サンプルソースを取ってくる

有り難い事に公式にサンプルソースがたくさん公開されています。 

・Samples | SpringSource.org
http://www.springsource.org/samples


Screenshot_3

ここのSpring Core Samplesを利用してみたいと思うのですが、

Screenshot_2

おい、SVNかよ!と….STSにはCVSクライアントとGitクライアントは入ってますが、SVNクライアントはデフォルトで入っていません。SVNで公開するなら入れとけよwってツッコミたくなるのですが、SVNクライアント簡単に入手できるということで。以下の動画がとても参考になります。

Subversion en SpringSource Tool Suite from Jose Diaz on Vimeo.

英語じゃなくておそらくフランス語じゃないかと思われますが、まぁ動画見れてれば何も悩む必要はありません。

と言いながらエラーが出てプラグインをインストールできませんでした。まぁWin 7入れ立てほやほやだったので、このOSの標準アカウントと管理者アカウントが何者なのかよく理解していなかったので、そこから勉強しなおせって話でした(;-∀-)

要はSTSを「管理者として実行」で起動すれば、何事も無かったようにプラグインは入りました…以降もちょいちょい、標準アカウントによる(おそらく権限なしの)エラーで悩まされます(´ヘ`;)

プラグインが入ったら、SVNリポジトリエクスプローラを表示させて、
右クリック→新規→リポジトリー・ロケーション、とたどります。

svnexplorer

先ほどのURLを入力

https://src.springframework.org/svn/spring-samples/

image

Finishボタンを押下すると読み込みます。

WS000343

その中から今回はmvc-basicを動かしてみたいと思います。mvc-basic上で右クリックをしてエクスポートを選択。任意のディレクトリへエクスポートさせます。

WS000344

今度はPackage Explorerに戻って、右クリックImportを選択し、Mavenプロジェクトとしてインポートします。
 
image 

先ほどエクスポートしたディレクトリを選択。

image 

Finishボタンを押下すると読み込まれ、インポート完了です。

WS000349

 

サーバを用意する(デフォルトのVMware vFabric tc Server Developer Editionの場合)

これまた「管理者として実行」としてSTSを起動しておきます。
メニューのwindow→Serversでviewを開きます。

servers

viewの上で右クリックNew → Serverを選択します。

WS000352

VMware vFabric tc Server v2.5,v2.6が選択されている事を確認してNextを押下、

WS000353

Create new instanceのままでNextを押下、

WS000354

Nameに適当な名前を入れます。Templatesがまだ何者かイマイチよくわかってませんが、とりあえずbaseを選択して、Nextを押下。

WS000355

先ほどインポートしたmvc-basicを選択して、中央のAddボタンを押下して右に移します。Finishボタンを押下します。

サーバを用意する(お手持ちのTomcatの場合)

メニューのwindow→Serversでviewを開きます。上記同様viewの上で右クリックNew → Serverを選択します。

Select the server type内の上の方にApacheとあるので、

  WS000370
 
バージョンに該当するTomcatを選択し、Nextボタンを押下します。

 WS000371

Browseボタンを押下し、お手持ちのTomcatディレクトリを選択後、Nextボタンを押下します。

WS000364

インポートしたmvc-basicを選択して、中央のAddボタンを押下して右に移します。Finishボタンを押下します。


実行する

Package Explorerに戻ってmvc-basic上で右クリックRun As → Run on Serverを選択します。

runonserver

 WS000365

先ほど設定したサーバが表示されているので、利用したいサーバを選択してFinishを押下するとコンソールにログが表示され動き出します。何かしら問題があればエラーが出ます。上手く起動すると、STS内のブラウザ上にwelcome.jspが表示されます。

WS000358

@Controller Exampleをクリックすると、

WS000359

アカウント作成フォームが表示されます。
もちろん、他のブラウザからもアクセス可能。

0 件のコメント :

コメントを投稿