Android、Java、Web系、Linux、マラソン等の備忘録

2011/07/25

UMLについて

0 件のコメント

UML(Unified Modeling Language)
ソフトウェア工学におけるオブジェクトモデリング用の標準化されたビジュアル言語。

僕的には、コーディングに入る前に、頭に描いてる設計をUMLの図を用いて見える化して、レビューワーと設計の認識を合わせたり、指摘受けたりしてました。

レビューワーが居なくても、全体像を確認する設計の地図のような役割で作成するもいいかもしれません。インプット/アアウトプットがどうなってるのか?ちゃんとカプセル化されてるのか?処理の順序は正しいか?とか・・・要は、メモ用紙に描いて実装方法を検討したりする図と変らないのですが、それが国際標準規格された図なので、インターネットにアップして、何の図なのか?というが共通認識できる図(モデリング言語)だと解釈しています。

UML以外でよく使われるもの

  • ER(Entity Relation)図:データベースの設計
  • DFD(Data Flow Diagram):構造化分析の設計

ER図はリレーショナルデータベースの設計に広く使用されています。
DFDはプログラムというよりは、経営に必要なビジネスプロセスを整理する、システム設計よりも上流の工程に利用され、処理手順と処理モジュールを一つの図にします。それに対して、UMLのアクティビティ図または、シーケンス図、クラス図、オブジェクト図など、目的に特化して図を定義します。その為、保守が煩雑になるデメリットを持っています。

上記でも述べたように、現在のソフトウェア開発において事実上の標準なので、最も普及しています。UML2.0以降では、13種類も図が存在します。この中でよく使われる図を赤字にしています。

構造図

  • クラス図
    image 

  • 複合構造図
  • コンポーネント図
  • 配置図
  • オブジェクト図
  • パッケージ図

振る舞い図

 

  • アクティビティ図
  • ユースケース図
    image

  • ステートチャート図(状態遷移図)
    image

相互作用図

  • シーケンス図
    image

  • コミュニケーション図
  • 相互作用概要図
  • タイミング図


0 件のコメント :

コメントを投稿